色々思うこと。

昨日は会社帰り久々に(?)一人キャトルして色々買っちゃった
例のBi-danグッズの数々をゲットするのが最大の
目的でしたが、やっぱこれってかなり踊らされてますよね
とはいえ、一足先にあさこちゃんバージョンの
クリアファイルをゲットしてきた従妹に何度も
「これ、すっごいカッコいいわぁ
自慢された挙句、
「ぶっちゃけ、『和楽』買わんでもこれだけでいいよな
などと、スゴイ暴言を吐かれたのが悔しかったので
私も早くクリアファイルが欲しくなったんですよね
で、買ったものは以下の通り。

Bi-danグッズより
 ・クリアファイル
 ・チケットファイル
 ・DVD(コレがメインではない
歌劇10月号
宙組プログラム
ソロマリ舞台写真(え?)


缶入りチョコ、いや、チョコ入り缶は悩んだ末に
買うの断念
だって、ああいう缶ってあとあと結構かさばって・・・ねぇ
水さんだけの缶やったら買ってたかも
あと、宙組プログラムは次の週末に
やっとMy初日を迎えるので(遅っ)
その前に予習、予習
っていうかー、お稽古場のひかるの君
やっぱりカッコよくって、従妹に見せてもらってから
早く自分の手元にも欲しくって待ちきれずに買っちゃった

舞台写真は、前回購入時さすがに大人買いは出来ずに
まだ持ってなかった数枚をゲット
ただ、梅田は品切れが多くて
また大劇場の方でも買っちゃうかな

で、歌劇なんですけどね。
まだ真剣に全部は読めてないんですけど、
雪組関連のページとかは全部読んで、
投稿ページも雪組に関する部分だけ読んだんです
今回の雪組公演について、ここを覗きに来て下さっている皆様も
色々な感想をお持ちの事と思います。
それはもちろん当然の事で、全然そりゃーいいのですけど。
ただ、そういう意見を聞くたびに思うことがあるので
ちょっと語らせていただこうかと。

ホントはあまりそういう事はここでは語りたくないというか、
やっぱり誰かを不快にさせるような記事は極力避けたいという
思いで今までやってきたので、自分の本意ではないって
思うのですが、でもどうしても言いたいのでもしそういう
思いっきり「個人的な意見」が聞きたくない方は
ここでさようなら、という事で。

今回の公演、私はとっても好きです。
ショーもお芝居も。
ホントに雪組が大好きだからという理由ももちろん大きいです。
ショーの荻田先生はこれが宝塚最後の作品(座付きとしては)
となる訳で、そういうある意味特別な作品を「今」の
雪組のために創ってくれて、それをスゴク完成した、まさに
芸術作品のような仕上がりにして見せてくれた雪組の皆に
心の底からありがとうっていう気持ちでいっぱいで。
毎回見るたびに全ての場面に漲る気迫とか、独特の世界観が
ホントに大好きでした。

30分という上演時間は確かに短いかもしれないけど、
そして「宝塚的には」とっても特殊かもしれないけど、
それでもやっぱりあれは「宝塚」でしか成立しない、
水さんでしか、そして雪組生でしかなし得ない
舞台だったと思うのです。

そして「マリポーサの花」。
これもホントに大好きな作品です。
それはもう、水さんがとてつもなくカッコいいから、
ということも大きな理由です。
だけど、やっぱり作品そのものに魅力があると思うのです。
正塚先生がNOW ONのインタビューで、こういう作品を
ずっとやりたくて、自分のやりたいような作品がやっと出来た、
というような事をおっしゃってました。
そして、水さんの持ち味を考えて作った役だとも。
それってスゴイ事じゃないでしょうか?
だって、自分のやりたいように作った作品を
演じきれる役者=水さんがいるからこそ
完成した舞台、って事ですよね?
もちろん水さんだけじゃなくって、一緒に舞台を創る
ゆみこやゆりちゃんや桂ちゃんを始めとする
今の雪組のメンバーだったからこそのあの完成度。
あんなハードボイルドな作品、誰でもが
「ハマる」という訳ではないし、
あの作品はホントに芝居力がないと
絶対に最後まで持たない。
色んな意味でスゴイ作品だったと、今さらながら思います。
そして、そんな作品をやり切った雪組さんが
ファンとしては誇らしい。
DLした曲を聴きながら、そして今日スカステで
放送されてた東京公演に向けてのお稽古場映像を見て
やっぱり好きやなぁと改めて実感しました。

皆が言う「宝塚らしさ」って一体何なんでしょう?
世間一般的に言えば「華やか」「キラキラ」してて、
っていうイメージなんでしょうね。
子どもが観ても分かる舞台、っていうのも入るのかな?
だからこそ、今回の雪組公演が「夏休み期間中」
上演されてた事に疑問を持つ方が多いのも知ってます。

ただ、私が子どもだった頃にも必ずしもそういう作品ばっかり
上演されてた訳じゃなく、とても暗いストーリーだったり
悲しいお話だったり、難しかったり、色んな作品を観た記憶があります。
そういう「暗い」話、「難しい」話だからといって
子どもが全て敬遠する訳でもないと思います。
私の場合は「彷徨のレクイエム」という
麻実れいさん主演の雪組作品がとても好きで、
もちろん1回しか観てないのに未だに忘れられない
作品の一つなんですが、この作品も子どもにとっては
かなり暗くて難しかったと思うんです。
ベースになってるお話が[ロシア革命]ですから。
話の全てを一回観ただけで理解した訳じゃなく、
家に帰ってからプログラムを何度も何度も読み返して
(当時のプログラムにはセリフが全部載ってたので)
それで内容が分かったと思うんですけど、
そういう観方でもいいんじゃないかと思うんです。
実際ソロマリを観たうちの姪っ子(小2)も
「話はわからなかったけど楽しかった」って言って
帰ってきて、次の日はずーっと
「し~ろい は~なに た~くして~♪」って
歌ってましたから。

ある意味、「宝塚らしい」作品ばっかりやと
観客の間口を狭めるような気もするんですよね。
色んなタイプの作品をやるからこそ、色んな人が
観に来るようになる、と、私は思うのですが。
しかも雪組の場合、年明け公演があのハッピーなお芝居と
オーソドックスなショーの2本立てだったから、
全然違った作品が観れて嬉しかった。
毎回同じような作品が続くより断然いい。

もちろんいわゆる「宝塚らしい」作品も大好きですよ。
だけど、やっぱり色んなタイプの作品を観てみたい。
心無い一部の人たちから思われている
「宝塚は女子供が観るもの」
「子供だまし」
みたいな意見を聞くのはやっぱり悲しいし。
(得てしてそういう人って全く観たことない人だったりもするけど)
あれだけやれる実力も魅力もあるんだってことを
証明してみせてくれた雪組はスゴイなって、
そういう雪組が好きでよかったなって
心の底から思える作品に出会えて
とっても幸せです。

長々と書いてしまいましたが、とにかく。
色んな作品をやれる、そして色んな作品を見せてくれる
宝塚が大好きです。

今日はちょっとマジメに語っちゃった。
次回からはいつものモードに戻りますので



拍手する

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

のん
2008年10月08日 23:49
はじめまして。
私は今回の雪組さんの作品は、よかったと思います。
正塚先生・オギーの作品世界が好きであることが大きいと思いますが、水さんと今の雪組だから出来た作品だと思います。
俗に言う「宝塚らしい」作品も大好きですが、5組あって、カラーの違うトップがいて、年中公演をしている宝塚だからこそ、色々な作品があっていいと思っています。
もちろん作品の充実度は、大切ですが。
さとらん
2008年10月08日 23:56
のん様☆
コメント、ありがとうございます(^^)
ちょっと自分でもこういう記事を書くべきかどうか
迷ったんですが、ご賛同いただけてよかったです(^^;)
ホントに「色んな」作品があっていいですよね♪
今現在の雪組の魅力を最大限に引き出す
作品を作ってくれた両先生に感謝です☆

この記事へのトラックバック