☆ザ・タカラヅカ☆

今日は「宝塚」についてあつーく語ってみます
というのも、今日ある人と電話で宝塚について熱く語り合ったからなのです(^^)

その方、Oさんは私の母のお友達。私が最初に宝塚を観に行ったきっかけも、
この方の影響でした。
この方は筋金入りのヅカファン。なにしろOさんがお腹にいる時から
Oさんのお母様が観に行ってらっしゃったという、親子2代にわたる
長年のファンでいらっしゃいます。
最近では、昨年退団された元宙組トップスター和央ようかさん
お好きだったようで、某所で高額チケットを購入してまで退団公演の千秋楽
観に行かれたうえ、東京公演の千秋楽も、大阪では某劇場で中継で見る
イベントがあったのですが、それにもちろん足を運ばれた、という熱の入れよう。
私も和央さんが大好きなので、まずその話題でひとしきり盛り上がりました。
そして続いて話題は現在宝塚大劇場で公演中の雪組公演「エリザベート」に。
Oさんは早速昨日観劇に行かれたそうで、「すごくよかった」との感想でした。
私も週末に行く事を告げると、「フィナーレで、水さんから右に数えて9番目の
男役がかっこよかったけど名前が分からんからチェックしてきて」と
頼まれました(^_^;)
私はきっと水さんに夢中でそれどころではなくなると思うので、一緒に行く
下級生青田買いマニアの従妹に頼みました(^^)

宝塚というところは、好きなスターさんが卒業しても、また次のスターさんが
続々登場するので、長年にわたってファン、という人が結構いらっしゃいます。
私も以前書いたように、途中途切れ途切れではありますが、あしかけ30年(!)
ぐらいのファン歴になります(^_^;)

ご存知のように宝塚には現在5つの組があります。
花・月・雪・星・宙の5組です。そしてそれぞれにトップスター、トップ娘役がおり、
さらに男役は二番手、三番手。。。と続いていくのですが、これが「何番手」
まで続くかは組によって異なります。
私が頻繁に通っていた80年代後半から90年代前半は、雪組に実力のある
男役が集まっていました。
トップスターは杜けあきさん。二番手が一路真輝さん。以下、現在女優として
舞台などで活躍されている高嶺ふぶきさん、現在も宝塚に在籍し、
トップオブトップ、もはや男性にしか見えない専科の轟悠さん、雪組から
星組に組替後トップになり、退団後は女優に転身した香寿たつきさん、
前述の和央ようかさん、そして今年ついに星組のトップに就任した
安蘭けいさん、と、本当に煌びやかな面々が雪組に集中していました。

当時安蘭さんはまだ初舞台を踏んだばかりだったので、「何番手」という
存在ではありませんでしたが、香寿さんまでの5番手までは明確に
存在していたと思います。そしてそれに続く未来のスター候補生が和央さん
でした。
こうして改めて見てみると、いかにすごいメンバーが雪組から巣立ったかが
わかりますね~(^0^)

この頃雪組は「芝居の雪組」と言われており、お芝居が上手な、芸達者な
生徒が多い組でした。そして、男役、娘役に関係なく、歌の上手な人
揃っていました。
宝塚をご存知ない方は「宝塚の人はみんな歌が上手い」と思われて
いるかもしれませんが、残念ながら実はそうではなく、結構「あらら。。。」と
なる生徒も少なくありません。。。
組によってはトップですら聞くに堪えない歌声の人も。。。
でも、雪組はトップ杜さんを始め、下級生にいたるまで本当にみんな揃って
歌が上手かったんです(^-^)
娘役で歌が上手かった人といえば、退団後の現在も女優を続けられている
毬谷友子さん、雪組から花組に組替後トップ娘役として真矢みきさんの
相手役を務め、退団後もテレビ、舞台で活躍している純名りささんが雪組出身です。

私個人としては去年まで、どんなに上手い人がいても杜さんの低音、幅、
艶、伸びのある歌声
は誰も敵わない、と思っていました。が。
いました!現月組二番手スター、我らがきりやん、霧矢大夢さんです☆
きりやんについてはまたの機会にじっくり語りたいと思います(^^)
今日は何となく雪組特集、って感じになってしまっているので(^_^;)

杜さんの舞台は日本物が結構ありましたね。
その中でも、杜さんの出身地、仙台が舞台のお話「天守に花匂い立つ」や、
義経と静御前の話「この恋は雲の涯てまで」の再演、そして杜さんの
退団公演となった「忠臣蔵」。この3つが印象に残っております。

「天守に~」は残念ながらテレビ中継でしか見ておりませんが、
「この恋は~」は2回、「忠臣蔵」は3回大劇場で観劇しました。
「忠臣蔵」は宝塚の日本物としては完璧な作品だと思いますので、
是非、再演をしてほしいとかねがね思っておりました。
でも、大石内蔵之介は、誰でもが出来るような役ではありません。
あれは、杜さんだったからこそ、完璧に演じておられた訳で。
と、いうことで、再演は無理かな。。と思っていたのですが、先ほど登場した
きりやんなら、杜さんに負けないぐらい完璧な大石を演じてくれると、
実は密かに期待しております(^。^)
歌劇団の皆様、是非ご一考下さい(笑)

杜さん卒業後、一路さんがトップの時代での思い出深い作品といえば、
風と共に去りぬ」。そう、あの有名なハリウッドの名作映画の舞台化作品です。
実は私が初めて観た宝塚の作品も「風共」。主演は鳳蘭さんと遥くららさんでした。
その時の衝撃は今でも覚えていますね~。映画でもクライマックスシーンとして
有名な、アトランタ炎上の場面。バトラーが、スカーレットと出産直後の
メラニーを乗せた馬車を操り、燃え盛る炎の中を走り抜けるシーン。
もちろん、舞台ですから本物の馬車が走る訳ではありません。
当時の演出の工夫でしょうが、舞台下手ギリギリにバトラーとスカーレット
を乗せた馬車の前半分、上手にはメラニーと小間使いのプリシーを乗せた
馬車の後ろ半分が分かれて設置され、バトラーが馬を走らせる様子を、
皆が同じ体の揺れで表現する。
今思いだしても、本当に名場面だと思います。
当時小学校低学年だった私は、ただただその迫力に圧倒されました。
そのご、麻実れいさんと遥くららさんコンビの「風共」も見ましたが、その時は
この演出ではなかったと思います。
そしてそれからさらに十数年後、久々に見たのが一路さんの「風共」。
しかし、鳳さん、麻実さんと違ったのは、一路さんがスカーレットを演じる
「スカーレット編」だったことです。
宝塚の「風共」には色々種類があり、その時のトップスターのカラーに
合わせて主役がバトラーだったり、スカーレットだったりするのです。
宝塚を代表する作品、「ベルばら」も同じ方式ですね。
さらに、バトラー編の場合、スカーレットが2人。これは、メインの芝居を
するスカーレット役をトップ娘役が、スカーレットの心の声として登場する
スカーレットⅡという役を、別の生徒が演じるのです。
結構面白い演出だと思いますが、初めて観る方にはちょっとややこしいかも(^_^;)
最近、全国ツアーなんかでは再演されていますが、大劇場では久しく
やっていないので、また観てみたいです(^^)
出来れば宙組、大和悠河王子のバトラー編で☆
歌劇団の皆さん、こちらもご一考下さい(笑)

一路さん主演時代でもう一つ鮮明に覚えているショーが。
確か「雪之丞変化」の時のショー「サジタリウス」の一場面だったと
思うのですが、当時の三番手、轟さんを中心とした激しいダンスシーンが
あったのです。ダンスは、ジャネット・ジャクソン風の結構複雑な動きで、
それを20~30人の群舞として合わせるのも大変だったと思いますが、
さらにそれを歌いながらやった生徒さん達に拍手!
この時も事前にOさんから「すごいダンスシーンがあるよ!」と聞いていた
ので、観る前から期待していましたが、期待以上に素晴らしいパフォーマンス
でした☆

それからしばらくは宝塚自体に足を運ぶ事が少なくなり、そして去年から
またまたどっぷりハマッている訳ですが、昔の雪組一辺倒の観劇から、
今は花組を除く四組を観劇に行っている始末(^_^;)
でも、です。
私と雪組の運命はやっぱりまた巡り逢うことに。

去年の大劇場公演「ベルサイユのばら」。1月に星組バージョン、2月に
雪組バージョンを観に行ったのですが、その両方に出演され、そして
私をすっかり虜にされた方が。
今年2月の中日劇場公演でお披露目された現雪組トップスター、水夏希さんです(*^0^*)
星組バージョンではオスカルを、雪組バージョンでは(私が観に行った日は)
衛兵隊士、アランを演じておられ、そのアランの素敵さに一気にファンに。
「ベルサイユのばら2001」が私が水さんを観た最初の舞台ですが、
実はその時アンドレを演じた水さんを「カッコイイな~」と思ったのは確かなんです。
というか、それ以前は「杜さん以外のアンドレは認めない」と頑なに思って
いたんですが、「水さんやったら許す(どんな上から目線だか(^_^;))」と
思えるほど、お芝居が上手で、カッコよかったんですよねー(^0^)

っていうか、きりやんといい、水さんといい、私が好きになる基準は
「杜さんと比べてどうか」って事に今気付きました(^_^;)
でも私の中の勝手ランキングでは今や2人ともすっかり杜さんを追い抜いて
しまってますけど(*^0^*)

当時は宙組生だった水さんが、雪組に組替になり、そしてトップに。
結局また私は雪組観劇が増える事になりそうです(^-^)

あ~、めっちゃ長くなったけどまだまだ語り足りません(>_<)
でもきりがないので今日はこれくらいで、また各組については順次。。。
宝塚ってほんとに素晴らしい~☆

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