あの日に帰りたい。。。かなぁ。。

今日の「プロポーズ大作戦」を見た人、「えーっ(>_<)」って
なりませんでした?
そう、最後の方の多田先生が実習生として学校にやってきた、あの
シーンです。
そんな殺生な。。。ってなりました。
その直前のシーンで、「やっとけんぞうが素直になってよかった(^^)
と思っただけに。

これ、見てない人には何のこっちゃさっぱり分からんと思うので、
かいつまんで説明すると。
主人公山下智久君演じる岩瀬健が、小学校の時からずっと好きだった
長澤まさみちゃん演じる吉田礼の結婚式当日になって、何故今まで
ずっと好きだった事をきちんと伝えなかったのかと激しく後悔していると、
三上博史さん演じる「妖精(←妖精て!)」が現れて過去へ戻ってやり直す
チャンスをくれる・・・というストーリー。
はい、ここまで読んで「ケッ」っと思った方。そうですよね~、荒唐無稽
すぎて、ちょっとついていけない感じするでしょ(^_^;)
でもね~、これが実のところものすごく切ないドラマなんですよ。

ベースは少女漫画によくあるような「あまりに近い存在で素直になれず、
顔を見ると憎まれ口をたたきあう二人」ってやつなんですけど、何しろ
将来別の人と結婚すると知っていて過去に戻った山下君の切なさったら
ありません(:_;)
まあそれを何とか別の未来にするべく色々頑張るわけですが、
ドンくさいんですよ。山下君が。
お互い自分の気持ちはハッキリ分かっているのに今さら「好き」だと
言うのが恥ずかしくて、分かってないふりをする、なんて、まさに
少女漫画の世界です。見ているこっちはもどかしすぎ!

先週の第一回目の放送では、まず最初のチャンス、二人が所属する
野球部(もちろん礼はマネージャー)の、甲子園を目指す地区予選の試合。
けんぞう(健のことを、礼だけがそう呼ぶ)は未来から来ているので、
相手ピッチャーの投げる球も試合展開も分かっている訳です。
で、逆に無理して自滅。結局試合結果までは変える事が出来なかった
けど、礼に対しては自分をアピールできました。
が、しかしです。そんなちっぽけな事で未来の結婚相手まで変わる訳も
なく。もう一度別の日に戻る事になります。
それが今日放送の第二回。

それは二人にとって最大級に恋が動くチャンスの日になるはずでした。
というのも(ここからはネタバレになりますので、これからビデオで
見ようと思っている方は読まないで下さい)、この日はけんぞうの
18歳の誕生日。礼はけんぞうに内緒でプレゼントを用意します。
それも手渡しではなく、けんぞうに借りていたCDを返す時、その中に
プレゼントのありかがわかる暗号のようなメモを入れるというちょっと
手の込んだ方法で。
昔のけんぞうはそれに気付かず(超鈍感なので)、せっかくのチャンスを
ふいにしてしまったのですが、未来から戻ったけんぞうは、ちょっとの
ヒントも見過ごさないように注意しているので、無事暗号にも気付き、
礼からのプレゼントを手にする事が出来ました。
そして、教室の黒板に「告白」とも取れるメッセージを残し、礼には
「おまえの秘密を黒板に書いたから明日朝一で学校行った方が
いいぞ」と伝えます。
ここまではとってもスムーズにいい感じにいってたのに。。

礼の結婚相手は藤木直人さん演じる教師多田。教育実習生として
けんぞう達の学校にやってきて礼と知り合います。
その多田先生が、実習前の挨拶で夜、学校にやってきて、指導教師と
教室に入ってくると、けんぞうが礼にあてたメッセージが黒板に
デカデカと書いてあり、こともあろうかそれを多田が消すんですよ~(>_<)
これも「運命」なんですかね。。
けんぞうは多田が消した事を知らず、未来に戻って「妖精」から
礼にはメッセージが伝わっていなかった事を知らされるのです。

「かいつまんで」と言っておきながら全て語ってしまいました(^_^;)
だって、切ないでしょ~。人生って、自分の知らないところで突然方向
変えてる事があるのかもしれないと思ったら。
多かれ少なかれ、学生時代って皆こういう経験あると思うんですよね。
今思うとなんでそんなことで悩んでたのかと思うような事や、逆にもっと
よく考えればよかったと思う事がいっぱい。。
まあ今になってみればそれもこれも「青春の思い出」ってやつですかね。
これからけんぞうがどんな行動をとるのか、そして最終的に未来は
変わるのか。今後の展開がとっても楽しみなドラマです。
しかし三上博史年取ったな(^_^;)

















































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